ドイツ留学の魅力 「カウンセラー体験記」

ドイツ留学カウンセラーが語る
ドイツ留学の魅力と生活

ドイツ留学

はじめまして!LSW日本事務局カウンセラー白石奈々子です。

私が突然、長年勤めていた会社を辞めて留学をしたのは
「ドイツ」。 英語も苦手な私が、海外に?しかもなぜドイツ? みんなに聞かれました。
正直、なんとなく。です。

でも、そのなんとなくを掘り返してみると、実は本当に自分が欲しているものだったりするのです。「なんとなく」の原因を突き詰めると、高校の時に読んだ本にたどり着きました。日本とドイツは似ているけど、ドイツは経済だけではなく、文化や自然、美しい街並みを大切にした本当の豊かな国であるというその内容にとても憧れを持ったことを思い出します。

それまでは、日本で仕事をするだけの生活が当たり前とも感じないほど、当たり前に過ごしてきましたが、ドイツに行って、ありきたりですが、価値観が変わりました。

「なんか、このままじゃいかん。」と思って、ドイツに向かったのは、今考えると私の人生に必要だったし、なくてはならないものだと思います。

留学って難しい?

ドイツ留学 ドイツの生活

さて、ドイツに行く!ということは決めたものの、それまで海外に行った経験といえば、会社の出張のみ。全てお膳立てされて、他の社員と一緒に飛行機に乗るだけだったので、それこそ飛行機チケットの取り方も、ビザのことも何も知りませんでした。

ですが、それは便利なインターネット時代(←もはやこんなこという人はいませんね。。。)、語学学校から留学に必要な情報まで、いろいろ検索をして調べました。 最初は本屋さんで留学の本を買って、予算に合った学校を検索。慣れないドイツ語で、語学学校に問い合わせました。良い学校だったからよかったものの、今そのメールを見るとかなりわけのわからないドイツ語で、よく話が通じたもんだと驚きです。

ドイツでの生活

ドイツ留学

まず最初の滞在はドイツ人家庭でのホームステイ。陽気なお父さんと料理が上手なお母さんでした。今でこそ、メールやカードのやり取りが続いていて、また、その後遊びに行ったときには、大歓迎をしてくれるという仲ですが、最初の頃は大変でした。

言葉がわからないので、Ja(ドイツ語のyes)を、半ば適当に、半ば相槌のように使っていたら、「何でナナコはいつもJaなの!」と強く言われたり、うるさくしていると「うるさくて眠れない!」といわれたり、、、日本では、こんなにはっきり、人に怒りをぶつけられることはないので、かなりショックでした。

でも、ドイツ人は自分の意見や感情をストレートに出すけれど、言ったらけろっとしています。根に持ったり、何を考えているかわからない。ということはなく、そして基本的にとても親切です。

その次に体験したのはWG(Wohngamainshaft)です。これは、日本ではルームシェアやフラットシェアと呼ばれるもので、ドイツの若者にとってはポピュラーな滞在方法。

そこには、男女計5人の個人の部屋のほかに、共同のリビングキッチンとバスルームがありました。

キッチンで食事をしていると大抵誰かと顔をあわせるので、ドイツ語の勉強になります。また、夜になるとルームメイトの友達が飲みに来て、そこに混ざったりして楽しみます。ドイツ人は自宅でパーティをするが好きなので、時には日本人の友達を呼んで手伝ってもらい寿司パーティをしたりもしました。ドイツ人は日本食が好きなので、とても喜んでもらえますよ。

ドイツでの楽しみ

ドイツ留学 ドイツでの生活

折角ヨーロッパの中心に位置するドイツに滞在するなら、できるだけいろんな国にも足跡を残しておきたい!1年間ドイツに滞在している間、ドイツ国内、ヨーロッパ各地の旅行も楽しみました。フランス、スペイン、イタリア、チェコ、、、。ドイツ人も旅行が好きな人種なので、ヨーロッパ各地の観光地では、ドイツ語が通じることが多いですね。

ドイツ国内は列車での旅を楽しみました。自然が美しいドイツ、特に秋の紅葉の時期は車窓をいくら眺めても飽きません。

また、冬は寒い!というイメージがあるドイツですが、クリスマス時期は最も訪れて欲しい季節のひとつです。

街に立ち並ぶクリスマス市を見ながらう飲むグリューワイン(ホットワイン)は最高です!もちろん寒さ対策は忘れずに。